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2016年11月12日土曜日

多種多様な世界の人と交流を持つ

▼世界にはいろいろなコミュニティーがある。

▼自分の行動範囲のみの友人のみでは、世界が広がることはないので、多種多様な世界の人たちと交流することを心がける。

2016年11月10日木曜日

素早く行動する

▼素早く行動することで、人生で使える時間を2倍にすることができる。

▼クロックアップをして、すべての行動を素早くする。

2016年11月8日火曜日

人生楽しむこと

▼人生は短く、自分に与えられたものである。

▼人生は楽しむ。楽しむことに罪悪感や、他人の批判は気にしない。

▼人生は楽しむためにあると心得る。苦労するためではない。

大げさに考えない。案ずるより生むがやすし

▼なにか問題が起きたとき、大げさにマイナスの方向に考えていないか自問する。

▼『案ずるより生むがやすし』という積極的な心がまえていたほうが、良い結果を生むことが多い。

夜は考えない

▼夜、特に寝る前はネガティブなことを考えないようにする。

▼かならず、朝、頭がリフレッシュな内に考える。

▼複雑な仕事や、なやみの解決方を朝考える。⇒夜考えると、解決策ではなく悩みになる。

確率を重視

▼投資でも、人生でも、可能性がどのくらいかを数値化(概念化)して意識する。

▼確率の高いものに、かける。

▼リスク・リワードも考える。 ときには、確率が比較的低くても、大きなリターンが得られる見込みがあるものもあるので、あえて、リスクを取るのも人生たのしくなる。

『~すべき』はない

▼~するのがふつう、~すべき
という事は、抹殺する。

▼そんな言葉で自分の可能性を殺さない。なんでもありと思い、創造的に生きる自由が人間には与えられていることを意識する。

▼自分が生きたいようにいきる。

▼『正論』や『常識』はその人にとってはそうだが、必ずしも共有する必要はどこにも、微塵もない。

▼自分が生きたいようにいきる。

2016年11月7日月曜日

ほめられようとしない

▼自分以外の人からの賞賛や注意を得たいがために褒められようと務めない。

▼精神的に自立して、自分の評価軸で行動できるようする。



壊れたもの、不要なものが即処分

▼壊れたもの、不要なものは溜めない。

▼即処分する。

▼そうすることで、気が循環して、クリーンになる。

即処分することがポイント。溜めないようにする

物事は上の視点から考える

▼物事は必ず、最初に上の視点から考える(対局をみる)

▼それから、ダウンストリームの業務に落とし込んでいく。

▼そうすることで、より完成度の高い結果を得ることができる。

全体を高い視点で見渡すことを重視する。

やりたいことは書き出しておく

▼やりたいと思ったことは書き出しておく。

▼人間はすぐに忘れてしまう生き物なので、必ず書き出しておく。

▼そうすることで、より積極的に新しい体験を積むことができる。

成果につながるのか?の 問いかけを仕事に取り組む前にする

▼何か作業や仕事を行う前に『これをすることでどんな成果が生み出されるか』まず考える。

▼それから、使う時間や『やる、やらない』を決める。

▼効果がそんなに望めないのであれば、思い切ってやらない選択をする。

自分が利用されていないか意識する

▼『自分はこの人(組織、しくみ)に利用されているのではないか』という視点を持つ。

▼常に疑い深くあれという事ではないが、これを意識しておくと、人生の罠を避けることができることも事実。

自分の仕事の範囲の明確化

▼自分の仕事や責任の範囲をあらかじめ制限しておくこと。

▼そうすることで、自分の頭で制御できる。

▼最短で目的を達成することができる。


フットワークを軽くする

▼海外旅行の準備を何分でできるかを問う。

▼荷作りが早いひとは段取りが良くてフットワークが軽くて、行動力がある人。

▼億万長者のひとは、売れるものしかもたない。その他のものはすてて、フットワークがかなり軽い傾向にある。

時間を短縮する

▼なにかをやり遂げるとき、時間があればあるだけかかってしまうもの。

▼たとえば、作業Aをやる必要があり、それを遂行するのに与えられた時間は3時間だとすると、大体の場合3時間かかるの。

▼時間をかければ質が上がるというのは、おもいこみ。多くの場合、時間をかけなかった場合とくらべて、たいした差はない。

▼人間は時間に制限があれば、その時間でなんとかまとめる能力を発揮する。

▼ゲーム感覚で作業時間を短縮し、達成で楽しむスタンスで物事に臨むと、効率があがる。

良好な人間関係はたくさん質問することから

▼人間関係を円滑にする、親しくなりたい人とに関係を構築するには、たくさん質問をすると良い。

▼『たくさん質問できる=相手に好奇心をもって、興味をもっている』ということ。

▼人間は自分に興味を持ってくれる人を好む性質が誰にでも備わっている。質問をたくさんすることによって、相手の心の扉をあけて、楽しい関係性を築いていくと、人生が楽しくなる。

▼好奇心は積極的な人生においてもっとも大切なので、意識して持つようにする。

人間万事塞翁が馬

人間万事塞翁が馬 この中国の格言は本当に真理をついている。

▼人生、何が幸運で何が不幸かなんて、一時的な感情では測れない。一見悪いことのように見えても、必ず意味があって、必ず良い面がある。

▼その時だけの、感情というあやふやなもので落胆せずに、起こった物事を対局から見て、常にニュートラルな気持ちで冷静な心をもち続けることが大切。

▼起こった事にもかならず良い点があるので、そこにフォーカスする

仕組化、体系化して効率化する

▼なにごとも、仕組化、体系化することを考える。

▼体系化し、仕組化をすることは、少し初期投資(時間なり思考時間)が必要となるが、一度高い視点を持って本質を捉えた仕組みを作ることでそのあとの作業が効率化され最適化されてゆく。

▼そうすることによって、先々のセーブできる時間、エネルギーは計り知れない。
それだけの価値がある。

実践してPDCAサイクルを早める

▼物事をまず実践してから、学んでみるととても速い。

▼計画をたてることも大切ですが、計画をたてるにあたって、情報量が不足している場合、手さぐりで道を作っていかなければいけないようなタスクにあたってしまったような場合、まず、実践してみて間違えるそしてそこから学ぶことのほうが速く問題を解決できる。

PDCAサイクルの回転をいつもより速くすると効率的に学ぶことができる。

勝手に結果を予測しない

▼何か新しいことをする際、勝手に自分でネガティブな結果を予想して、行動を控えないようにしたほうがいい。


▼自分に自信がないときや、少し気分が沈んでいるとき、あるいは性格として、やる前に鼻から『どうせ無理』と決めつけてかかることがありますが、これは、本当に勿体ないこと。

▼日本社会は欧米に比べ、交渉で融通が利くことが少ない傾向にある。それゆえ、人々は、たずねる、交渉してみる前からあきらめてしまう傾向がある。

▼でもこれは、本当に勿体ないこと。本来、可能性があるのなら、それにかけてみるのがもっとも最適化された行動。

あきらめないで、ダメもとでも交渉してみる気構えを持つ。


金銭的、労力の割に合うかを問う

▼何か仕事、勉強、行動をするさい、お金に換算して、割に合うかの意識をもつ。

▼勉強=投資(お金、有限な時間)リターンを考え、損得勘定をしっかり持つ。







敵との和解をはかるより、距離を取るのが正解

▼わかりあえない人とわかり合うのは難しく、時間が大変にかかる上、結果はわからない。

▼理解できない人との和解をはかるより、距離を取るのが正解。

▼人生は短いので、そこにあまり時間をかけないようにする。

2016年11月6日日曜日

何かを得ようと思ったならば、捨てる

▼新たに何かを得ようと思ったならば、何かを捨てる勇気も必要。

▼固執しているものを捨ててみる。そのスペースに新しいことが展開していく。

2016年5月31日火曜日

自分の求めるものを明確にする

▼自分が本当に何を望んでいるか、はっきりと把握することができ、具体的に描写できるまではっきりとさせることが大切。

▼本当に望んでいるものをはっきりと自分で認識できれば、すべては叶う。

▼もし今の自分の現状に満足していない事があれば、それも心のどこかで自分が望んだことだとしっかりと認識して、直すようにする。


頭と体の切り替えを早くする

▼何か一点に集中できる能力はすばらしいが、同時に、頭と体の切り替えが速いことも重要。切り替えができる人は効率的に人生を楽しむことができる。

▼ついつい複雑な仕事をすると、頭の切り替えがむつかしくなる。また、何か感情を乱されるような事があると気分の切り替えがむつかしくなる。

▼そんな時は、考える時間を区切ってきりをつけたり、なやんでいることについて考えることをやめる決断をする切り替えが必要

▼考えていて、解決できる悩みはあまりないので、一定の時間解決策を考えたら、悩む事に時間を費やさず、解決するための行動にきりかえると良い。

2016年5月26日木曜日

何か自分以外の者にコントロールされていないか考える

▼外からのなんらかの評価で自分の価値が低く感じたら、その評価の軸がどこからきているのかを考える。

▼多くの場合、マスメディアや、国策、会社の方針だったり。

▼そういった外部の評価は、あなたをその外部の人たちがどこか彼らが意図したとことに誘導したいためにねつ造されたものの可能性がある。
国が国民をコントロールしたかったり、企業がある商品を買わせたかったり。

▼一番大切なのは自分自身。自分の価値は自分で見つけて自己完結すればいい。外の評価は基本関係ないので、勝手に言わせておく。

ずいぶん乱暴な考え方ではあるが、大枠まちがってない事の方が多い。

2016年5月21日土曜日

感情と事実を分けて考える

▼感情と事実を分けて考える習慣をつけると人生が円滑になる。

何か人生でいやな事が起きたとき、いやな気分にさせられることが起きたとき、その原因が直接自分の人生に関係するのか否かを考え、直接影響がないのであれば、それは一過性の感情なので、かんがえないようにして忘れてしまうと良い。考えるだけ無駄。

もし、その原因が不運にも自分の人生に影響してしまうようなことであれば、感情と事実をはっきりと分けて、淡々と事実の方の解決に行動する。

2016年5月20日金曜日

価値が下がらないものを選択

▼何か物を買うときに、価値が下がらないものを意識して選ぶようにすると良い。

▼何かアクセサリを買うときも、現金を出すなら、金や銀や、プラチナなど 原材料の価値が落ちないものを選ぶ。

とくにアクセサリなどは、デザイン料が過度に加算されていないか否か意識する。

▼自分が何の価値のためにその商品を購入しているのかを明確に認識した上で購入する。


ルーチン作業は定型化して効率化

▼ルーチン作業や、今後繰り返すことがあるであろう事は、かならず、定型化・リスト化する。次に同じ作業をする際に大幅に時間を短縮することができる。

例えば、海外出張をしたとして、『持ってこればよかったなァ』と後悔したものは、必ずリストに付け加えてゆき、海外出張時の準備リストとして”定型化しておけば、次に出張旅行に行く際に、活用でき、過去の経験も生き、かつ時間や労力を削減することができる。

これを、生活や仕事の各シーンで意識しておくと良い。


2016年5月19日木曜日

新しい種を先取りしてまいておく

▼何か人生のプロジェクトを進めているとき、だいぶできてきたなと思った段階で、更に新しいことを始める。


たとえば、余裕資金をためるためにしっかりとしたキャリアを形成しよう、と一歩を踏み出し、ある程度形になってきたところで先取りして、次の人生のステップの種まきをする。
(次は海外移住をしようか、投資について知識を増やしていこうか...等)。

それを繰り返すことで、常に収穫の時期になり、人生をいつの時期もたのしく過ごすことができる。

2016年5月18日水曜日

思い切った行動をする

▼もし、毎日がルーティンで、なにか新しいことが人生に起きることを望んでいるのなら、自分から何かを起こす。

▼もし、ラディカルに自分の人生に変化を起こしたいのであれば、思い切って行動に移し、普段と違うリスクを負う。ノーリスク、ノーリターン

▼なにかを根本的に大きくドラスティックに変えることで、環境も大きく変わり、新しいことが増え、より学ぶことが多くなり、経験値が増える。

▼人生短いので、いろいろな経験をすることに重きをおく。

▼リスクを恐れず、適正なリスクをとって、どんどん新しい、思い出になる経験をふやしていくことが楽しい。


2016年5月17日火曜日

感情に影響されず淡々と続ける

▼『天才とは、嫌なことがあった日も、いい事があった日も、雨の日も風の日も淡々と続けられる人』だそう。

人間生きていると、毎日さまざまな感情の変化に影響される。なにか残念なこと、嫌なことがあると、気分が下がってやる気が出ない日もある。

そんな中でも、きまぐれな気分に影響されず、淡々と作業、練習を仕事を続けられる人はとても強い。

『継続は力なり』。一時的な感情に左右されず、毎日淡々と続けることで大きなことを達成することがでる。

▼とにかく淡々と続けて、経験や実績を積み上げていく

衝動的なときは判断を控える

▼衝動的な行動の8割は失敗に終わる

▼衝動的になっている状態とは、(多くの場合、ネガティブな)感情が理性を上回っている状態であり、公正な判断を下すのが極めて難しい。

▼自分が感情的になっているときには、大切な決定はしないようにしたほうがいい。

2016年5月16日月曜日

最低限で最大限の効果を出す

▼"短い時間で必要最低限の事をやり 最大限の効果をあげる事を念頭に置いて、やる事を決めるのでなくやらない事をきめる"

▼発想の転換。やらないことを決めると、時間を創出することができる


問題解決をするときの心構え

▼何か問題に突き当たったとき、『まだ私が思い浮かんでいない方法で必ず解決できるはずだ』と考えてる。

▼頭を柔らかくして、二者択一ではなく、まだ思い浮かんでない3つめ,4つめがあるはずと認識する。

▼解決法は現在の自分が知らないだけで、無限にあるということを認識する。

そうすることで、おのずと、思い浮かばなかった方法で革新的クリエイティブに解決ができる。

▼思考を自由に解き放なち、その問題を多角的にとらえ解決することを楽しむ。

問題を解決するプロセスを楽しむ

2016年5月14日土曜日

消費と投資を分けて考える

▼何かを購入する際、その購入する行為は、『消費なのか投資なのか』を意識して、自問自答する。

▼消費ばかりにお金を費やせば、資産が蓄積されることはないし、投資ばかりにお金を費やせば、人生に楽しさがなくなってしまう。

要は、バランス。この『消費なの考えか投資なのか』を意識して、自分の人生のバランスを考えて行動する。

コンプレックスは自意識過剰

▼コンプレックスで凝り固まっているひとは、思い切って、コンプレックスを忘れる。
▼コンプレックスは他人と比べた結果。
▼他人と自分は違うので比べる必要はない。
▼他人の評価など基本は気にする必要などない。

また、コンプレックスを持っている人は自意識が過剰なだけなので、中立的に、対局をみて、ニュートラルに過ごすと人生が軽くなる。

範囲を見極める訓練をする

▼自分がどこまでやり、どこまでやらないのかを見極める訓練をしておく。

▼全部を自分で抱え込んでしまうと後々回らなくなる。

▼自分にしかできない事以外はやらないというスタンスをどこかでもち、日ごろから選別するように訓練をして、身軽になっておく。

一番強く思ったものを優先する

▼一番最初に強く、“これがいい!”と心から思えることに遭遇したら、それを最優先する。

▼あたまであれこれ考えて、リスクばかり考えて、行動しないと後悔する。

2016年5月13日金曜日

時機をまつ

なにかスランプに陥ったとき、不幸な気持ちに陥ってしまったとき、

『どんな事もそのうち何とかなる』
『今まで生きていて解決できず、死に至るような問題はなかった』

と考えて、どっしり構えて時機をまつことも時には大切。

▼スランプの時にじたばた抵抗するとするとかえって深みにはまってしまうので、時間が解決してくれるはずと、リラックスして過ごす事が大切。


国際的な経験を積む

▼国際的な経験を踏む。

▼いつでも、海外に移住できるくらいの語学力とサバイバル力(図太さ)、知識を付ける。

質問力を高める

▼質問ができるということは、1)問題のポイントをとらえて、2)それに関して問題提起が自分の中でできているということ。

▼この2つのことを頭の中でできる=頭がいい・回転がはやい

▼この質問する能力を高める練習をすると、とても優秀になって、効率的に人生が円滑にいく可能性が高くなる。

2016年5月12日木曜日

思考を行動まで落とし込む

▼思ってばかりいても行動がともなわなければ、結果はでない。考えを行動に移して初めて1セット完了

考え・思考+行動に落とす=>現実が変化
↑を1セットとして、日々 健全で健やかな思考をし、それを行動し、現実をよいほうに変えていくと

▼良い思考をしたら、行動まで落とし込む。

2016年5月11日水曜日

息づまったら人に会う

▼人に会えば、息ずまった感情を切り替えられる。

▼何かにスランプを感じたり、生きずまってきたら、気分を変えて人と話すと心がすっきりして、リフレッシュできる。

▼リフレッシュすることで、また、あらたな気持ちで取り組むことができ、効率があがる。

他人の評価はあてにならない

▼他人の評価は、時として、あまりあてにならにことがある。

▼得に相手が何かの利害をもって、有利に立とうとしているとき、その評価に一喜一憂しないほうがいい。それは、正当な評価ではなく、何かをコントロールしようとするための可能性がある。

▼あまり他人の評価というものに、自分の心を揺るがされないことを心がける。

行動するために書き出す

▼自分が何かをした場合、紙に書き出し、それを達成するための行動も書き出してAction itemsとして明確化してそれに沿って即行動。

▼達成されない場合は、Action itemsをもっとふやして、どんどん行動する。


2016年5月10日火曜日

1つ1つ積み上げていく

▼設定しているゴールが遠く見えるときは、焦らず、目の前のタスクをひとつひとつ細分化して、積み重ねていくと、ストレスなく、ゴールが達成できる。

▼こつこつとした積み重ねのちからは福利で増えていく。時間を味方にする。

適正なリスクをとる

▼リスクを取らないと、いかなる結果もでない。ものごとはリスクをとって、企てないとなにも起こらない。

▼現状維持ばかりしていれば、毎日同じ日々がつづく。


2016年5月9日月曜日

計画を重視する

▼物事を遂行するとき、計画が大切。

▼あらかじめ計画することで、アウトラインが決まり、感情やその時の気分でぶれることを制限することができる。

'計画'というと何か大きなプロジェクトのために立てるものと思いがちであるが、日常生活の1つ1つのアクションにこそ計画を立てて、そのとうりに遂行してみると効率的で気持ちのより日が送れる。

2016年5月8日日曜日

自分の人生は自分で創造する

▼一度しかない自分に与えられた人生です。他人の目や社会の目の犠牲になることなく、自分を貫いて生きるほうが自由です。

▼“自分の人生は自分でたずなを引かないと他人にひかれることになる” 

▼“自分の型は自分で作らないと他人の作った型にはまることになる

▼他人にコントロールされることなく、自分の頭で考えて、自分の頭で創造して、自分の人生を生きるというスタンスを取った方が後悔なく人生を生きることができる。


2016年5月5日木曜日

現状打破のためには、先にどんどん進む

▼何かを習得しようとしたり、やったことのない仕事をするとき、人生で初めての体験をするとき、わからないこと、未知の事がたくさん目の前にたちはばかる。

▼そんなときは、ゴール地点がこのあと何キロなのかわからないまま、走らされている感覚に陥るが、そこで止まっていては人生は進まない。分からなくても、先にゴリ押ししてでも進んでいけば、必ず全体像が見えてくる。わかるようになるので、躊躇せず、どんどん進んでいことが大切

▼少々大胆にドアをこじ開けってだって進んでいくことさえ大切。

持つものの質をあげると改善される

▼本当にほしいものだけを持つ、物を減らすと質が上がる

▼ものを減らすとすっきりしたきもちになる。

▼定期的に物の量もメンテナンスして一定量に保ち、ここち良い環境をととのえる



リスクを分散してリスクヘッジをする

▼リスクを分散することで、リスクに強くなる
>>同じ籠にすべての卵をいれるな(Don't pull all eggs in one basket)

▼きちんとリスクを計算し、そのリスクをヘッジすることも平行して考える。

微笑やわらい、ユーモアを大事にする

▼笑うことが健康に良い。わらう ほほえむ 事には本当にパワーがある。

▼面接でも、目上の前の人をまえにしても堂々と大声で笑うとなんでもうまく。
微笑むこと=余裕があるということ。

▼常に冷静に余裕をもちましょう


2016年5月4日水曜日

資産を体系的に構築していく

▼日々の忙しい毎日や仕事に追われていると、『資産を体系的に構築していく』ということに意識なかなかむけられなくなる。

▼未来のことばかりに心をとらわれるのはよくありませんが、日ごろからこの『資産を体系的に構築していく』ということに意識をむけていくと、おのずと人生計画が明確になってくる。

▼忙しい毎日でもこの意識をもって対局をとらえるように心がける。

2016年5月1日日曜日

休養を重視して、効率と質を格段に上げる

▼休養は本当に大切。

▼休養をとることで、次のアクションの効率性、能率がまったく変わってくる。

▼疲れていないとおもっていても、休むことで、次のアクションのが格段に変わる。


少しでも速く、余裕資金を作る

▼余裕資金を人生のできるだけ早い段階で確保し、運用していくことは大切。

▼余裕資金ができたら、正しいリスクを取って運用して増やす。そして、その増やしたお金をまた運用する。なるべく資金効率の良い運用の仕方を考えるべき。

▼ですので、余裕資金をためながら、平行して自分に合った、興味のもてる資金運用法がないか
アンテナを張って、勉強をしておくのがいい。

2016年4月30日土曜日

不安になったら目の前のタスクに集中

▼’毎日の忙しさに忙殺されて心ここにあらず’という状態になったら、目先のこと、目の前にあることを丁寧にやってみる。

▼丁寧にタスクを行うことで、気がしずまり、地に心がもどってくる。

▼丁寧に1つ1つ整える。


2016年4月29日金曜日

好奇心からくる洞察力で円滑化

▼頭をフル回転させて、周りのものに好奇心をもつようにすると、探究心や洞察力がつく

洞察力は人間社会の中で生きてゆくにあたり大変に役にたつ。洞察力をもつことで、物事を先取りする能力が身に付き、物事や人間関係を円滑に進めることができる。

2016年4月26日火曜日

人生の流れを意識して波に乗る

為替のチャートをおっているとしみじみ感じるが、物事には流れがある。

潮目の変わり目を完璧に予測するのは結構難しいけど、必ず変わり目がくる。転換点が必ず訪れます。

落ちたものは永遠に落ち続けることはなく、時間がたてば落ち着いていき、力をためてまたあがる。

運や気のサイクルもこのような感じなんだろうと推測できる。

うまくいかないときは
体力を温存して潮目が変わることをじっと待つと
次の波をつかむことができる

波は絶え間なく作られるので安心して
自分の波にのることを意識するといい

2016年4月19日火曜日

毎日感謝してニュートラルに

▼毎日、当たり前であるとおもっていることに感謝する

そうすることで、ついつい日常で蓄積された私的な欲や高慢さを払しょくし、ニュートラルな状態を保てる。

たとえるなら、酸性をアルカリ性にたもつようなものです。心も油断すると人間は煩悩で汚れてしまうので、今あるものに感謝をして中性に保つと健やかにいきることができる。

2016年4月18日月曜日

ビジネス・決定権のある人と話そう

▼交渉ごとは、できるだけ決定権のある人を相手にすることを心がける。

▼決定権がある人が誰なのかを注意深く観察していると、よくわかる。

▼肩書きが上の人が必ずしも決定者とは限りません。その決定者の信頼を得ている女性スタッフ社員だったりもする。

2016年4月13日水曜日

堂々と自己中を貫いてみる

▼自分は自分と割り切って、自己中を貫いてみる事もときには必要。

▼他人の芝は青く見えるし、もっと言えば、他人の庭は他人もので、自分の庭ではない。

▼他人の庭のいいところをマネして自分の庭をきれいにするのはいいのですが、他人の庭のありように影響されてしまうことは意味はない。

“他人の庭がこのようだから、自分の庭もこうあるべき”という事はないのです。
自分の庭はこうする!と他人の迷惑にならないかぎり、決めてつらぬいてしまっても大した問題ではない。

2016年4月12日火曜日

仕事と作業を分けて組み立てる

▼“仕事と作業を分けて組み立てて仕事をする

> 仕事=頭を使う創造的な時間、熟練が必要な作業
> 作業=たいして頭を使わない作業

上記の2つを区別することを常に意識して仕事する。作業ばかりの仕事をしていたのでは、いつまでたっても他の人と差異はつかないので、なるべく、作業は、最適化、単純化して効率的におこなえるようにして、仕事に時間を使うようにする。

2016年4月11日月曜日

思考をコントロールする

▼日常生活で忘れてしまいがちなことは、思考をコントロールするのは自分ということ。

▼人間はほっておくと、ネガティブな思考になってしまうもの。何か課題が上がったら、

1)その最悪のシナリオを考えて、
2)今できる対策を考えて
3)忘れる → 明るいことを考える

上記のステップをルーチン化したら、


毎日すこやかに生きることができる。


2016年4月10日日曜日

問題は小さく分けて解決する

▼問題は小さく分けて解決する。

大きな問題や膨大なタスクが目の前に現れると、時として、もう解決するのは不可能なのではないかと足がすくんでしまい、冷静にタスクの遂行をすることが難しくなってしまうことがあるが、そんなときは、問題は小さく分けて解決する事を意識する。

▼小分けした問題やタスクなら、集中して解決にとり組むことができる。



▼その蓄積で大きく見えた問題やタスクも意識しないうちに小さくなってゆく。

2016年4月8日金曜日

体に良い食べ物

▼体によい食べ物として、以下がよく例にあがる。

ビタミン・ミネラル豊富。
脳にも、第2の脳と最近注目されている腸にもいい食品。
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≪まごわやさしい≫
>豆
>ゴマ
>ワカメ
>野菜
>魚
>シイタケ
>イモ類
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2016年4月4日月曜日

良好な人間関係は話をきくことから

▼人は自分の話を聞いてくれる人を歓迎する。

▼もし、良好な人間関係を築きたい人(取引先、上司、友人)がいるのであれば、その方の話をとぎらないように、真剣に目を合わせてきく。

▼話を途中で切ってしまったり、先取りして要約せずに、時間をかけて、しっかりとあいずちをうってきくと、信頼関係が.ぐんと深まる。


運動をする

▼運動をしないと、あとあとになって体に問題がでてくる。

▼毎日10~20分はどんなに忙しくても、歩くと良い。

▼体が一番の財産/資産、かけがえのないものと再認識して体のメンテナンスを心がける。

2016年4月2日土曜日

自意識過剰で人間関係に疲れたら

▼人間関係に疲れたなと思うとき、「疲れている理由は、相手ではなく、相手の前でかっこうよくみせたがっている自分ではないのか」ということを自問する。

▼他人の評価なんて、気にしないのが正しい。

▼自然体、リラックスして根拠のない自信をもって楽しく適当に人間関係をたのしめばいい。

▼他人はそれほどあなたのことをどうのこうの思っていないので、リラックスする。