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2016年5月31日火曜日

自分の求めるものを明確にする

▼自分が本当に何を望んでいるか、はっきりと把握することができ、具体的に描写できるまではっきりとさせることが大切。

▼本当に望んでいるものをはっきりと自分で認識できれば、すべては叶う。

▼もし今の自分の現状に満足していない事があれば、それも心のどこかで自分が望んだことだとしっかりと認識して、直すようにする。


頭と体の切り替えを早くする

▼何か一点に集中できる能力はすばらしいが、同時に、頭と体の切り替えが速いことも重要。切り替えができる人は効率的に人生を楽しむことができる。

▼ついつい複雑な仕事をすると、頭の切り替えがむつかしくなる。また、何か感情を乱されるような事があると気分の切り替えがむつかしくなる。

▼そんな時は、考える時間を区切ってきりをつけたり、なやんでいることについて考えることをやめる決断をする切り替えが必要

▼考えていて、解決できる悩みはあまりないので、一定の時間解決策を考えたら、悩む事に時間を費やさず、解決するための行動にきりかえると良い。

2016年5月26日木曜日

何か自分以外の者にコントロールされていないか考える

▼外からのなんらかの評価で自分の価値が低く感じたら、その評価の軸がどこからきているのかを考える。

▼多くの場合、マスメディアや、国策、会社の方針だったり。

▼そういった外部の評価は、あなたをその外部の人たちがどこか彼らが意図したとことに誘導したいためにねつ造されたものの可能性がある。
国が国民をコントロールしたかったり、企業がある商品を買わせたかったり。

▼一番大切なのは自分自身。自分の価値は自分で見つけて自己完結すればいい。外の評価は基本関係ないので、勝手に言わせておく。

ずいぶん乱暴な考え方ではあるが、大枠まちがってない事の方が多い。

2016年5月21日土曜日

感情と事実を分けて考える

▼感情と事実を分けて考える習慣をつけると人生が円滑になる。

何か人生でいやな事が起きたとき、いやな気分にさせられることが起きたとき、その原因が直接自分の人生に関係するのか否かを考え、直接影響がないのであれば、それは一過性の感情なので、かんがえないようにして忘れてしまうと良い。考えるだけ無駄。

もし、その原因が不運にも自分の人生に影響してしまうようなことであれば、感情と事実をはっきりと分けて、淡々と事実の方の解決に行動する。

2016年5月20日金曜日

価値が下がらないものを選択

▼何か物を買うときに、価値が下がらないものを意識して選ぶようにすると良い。

▼何かアクセサリを買うときも、現金を出すなら、金や銀や、プラチナなど 原材料の価値が落ちないものを選ぶ。

とくにアクセサリなどは、デザイン料が過度に加算されていないか否か意識する。

▼自分が何の価値のためにその商品を購入しているのかを明確に認識した上で購入する。


ルーチン作業は定型化して効率化

▼ルーチン作業や、今後繰り返すことがあるであろう事は、かならず、定型化・リスト化する。次に同じ作業をする際に大幅に時間を短縮することができる。

例えば、海外出張をしたとして、『持ってこればよかったなァ』と後悔したものは、必ずリストに付け加えてゆき、海外出張時の準備リストとして”定型化しておけば、次に出張旅行に行く際に、活用でき、過去の経験も生き、かつ時間や労力を削減することができる。

これを、生活や仕事の各シーンで意識しておくと良い。


2016年5月19日木曜日

新しい種を先取りしてまいておく

▼何か人生のプロジェクトを進めているとき、だいぶできてきたなと思った段階で、更に新しいことを始める。


たとえば、余裕資金をためるためにしっかりとしたキャリアを形成しよう、と一歩を踏み出し、ある程度形になってきたところで先取りして、次の人生のステップの種まきをする。
(次は海外移住をしようか、投資について知識を増やしていこうか...等)。

それを繰り返すことで、常に収穫の時期になり、人生をいつの時期もたのしく過ごすことができる。

2016年5月18日水曜日

思い切った行動をする

▼もし、毎日がルーティンで、なにか新しいことが人生に起きることを望んでいるのなら、自分から何かを起こす。

▼もし、ラディカルに自分の人生に変化を起こしたいのであれば、思い切って行動に移し、普段と違うリスクを負う。ノーリスク、ノーリターン

▼なにかを根本的に大きくドラスティックに変えることで、環境も大きく変わり、新しいことが増え、より学ぶことが多くなり、経験値が増える。

▼人生短いので、いろいろな経験をすることに重きをおく。

▼リスクを恐れず、適正なリスクをとって、どんどん新しい、思い出になる経験をふやしていくことが楽しい。


2016年5月17日火曜日

感情に影響されず淡々と続ける

▼『天才とは、嫌なことがあった日も、いい事があった日も、雨の日も風の日も淡々と続けられる人』だそう。

人間生きていると、毎日さまざまな感情の変化に影響される。なにか残念なこと、嫌なことがあると、気分が下がってやる気が出ない日もある。

そんな中でも、きまぐれな気分に影響されず、淡々と作業、練習を仕事を続けられる人はとても強い。

『継続は力なり』。一時的な感情に左右されず、毎日淡々と続けることで大きなことを達成することがでる。

▼とにかく淡々と続けて、経験や実績を積み上げていく

衝動的なときは判断を控える

▼衝動的な行動の8割は失敗に終わる

▼衝動的になっている状態とは、(多くの場合、ネガティブな)感情が理性を上回っている状態であり、公正な判断を下すのが極めて難しい。

▼自分が感情的になっているときには、大切な決定はしないようにしたほうがいい。

2016年5月16日月曜日

最低限で最大限の効果を出す

▼"短い時間で必要最低限の事をやり 最大限の効果をあげる事を念頭に置いて、やる事を決めるのでなくやらない事をきめる"

▼発想の転換。やらないことを決めると、時間を創出することができる


問題解決をするときの心構え

▼何か問題に突き当たったとき、『まだ私が思い浮かんでいない方法で必ず解決できるはずだ』と考えてる。

▼頭を柔らかくして、二者択一ではなく、まだ思い浮かんでない3つめ,4つめがあるはずと認識する。

▼解決法は現在の自分が知らないだけで、無限にあるということを認識する。

そうすることで、おのずと、思い浮かばなかった方法で革新的クリエイティブに解決ができる。

▼思考を自由に解き放なち、その問題を多角的にとらえ解決することを楽しむ。

問題を解決するプロセスを楽しむ

2016年5月14日土曜日

消費と投資を分けて考える

▼何かを購入する際、その購入する行為は、『消費なのか投資なのか』を意識して、自問自答する。

▼消費ばかりにお金を費やせば、資産が蓄積されることはないし、投資ばかりにお金を費やせば、人生に楽しさがなくなってしまう。

要は、バランス。この『消費なの考えか投資なのか』を意識して、自分の人生のバランスを考えて行動する。

コンプレックスは自意識過剰

▼コンプレックスで凝り固まっているひとは、思い切って、コンプレックスを忘れる。
▼コンプレックスは他人と比べた結果。
▼他人と自分は違うので比べる必要はない。
▼他人の評価など基本は気にする必要などない。

また、コンプレックスを持っている人は自意識が過剰なだけなので、中立的に、対局をみて、ニュートラルに過ごすと人生が軽くなる。

範囲を見極める訓練をする

▼自分がどこまでやり、どこまでやらないのかを見極める訓練をしておく。

▼全部を自分で抱え込んでしまうと後々回らなくなる。

▼自分にしかできない事以外はやらないというスタンスをどこかでもち、日ごろから選別するように訓練をして、身軽になっておく。

一番強く思ったものを優先する

▼一番最初に強く、“これがいい!”と心から思えることに遭遇したら、それを最優先する。

▼あたまであれこれ考えて、リスクばかり考えて、行動しないと後悔する。

2016年5月13日金曜日

時機をまつ

なにかスランプに陥ったとき、不幸な気持ちに陥ってしまったとき、

『どんな事もそのうち何とかなる』
『今まで生きていて解決できず、死に至るような問題はなかった』

と考えて、どっしり構えて時機をまつことも時には大切。

▼スランプの時にじたばた抵抗するとするとかえって深みにはまってしまうので、時間が解決してくれるはずと、リラックスして過ごす事が大切。


国際的な経験を積む

▼国際的な経験を踏む。

▼いつでも、海外に移住できるくらいの語学力とサバイバル力(図太さ)、知識を付ける。

質問力を高める

▼質問ができるということは、1)問題のポイントをとらえて、2)それに関して問題提起が自分の中でできているということ。

▼この2つのことを頭の中でできる=頭がいい・回転がはやい

▼この質問する能力を高める練習をすると、とても優秀になって、効率的に人生が円滑にいく可能性が高くなる。

2016年5月12日木曜日

思考を行動まで落とし込む

▼思ってばかりいても行動がともなわなければ、結果はでない。考えを行動に移して初めて1セット完了

考え・思考+行動に落とす=>現実が変化
↑を1セットとして、日々 健全で健やかな思考をし、それを行動し、現実をよいほうに変えていくと

▼良い思考をしたら、行動まで落とし込む。

2016年5月11日水曜日

息づまったら人に会う

▼人に会えば、息ずまった感情を切り替えられる。

▼何かにスランプを感じたり、生きずまってきたら、気分を変えて人と話すと心がすっきりして、リフレッシュできる。

▼リフレッシュすることで、また、あらたな気持ちで取り組むことができ、効率があがる。

他人の評価はあてにならない

▼他人の評価は、時として、あまりあてにならにことがある。

▼得に相手が何かの利害をもって、有利に立とうとしているとき、その評価に一喜一憂しないほうがいい。それは、正当な評価ではなく、何かをコントロールしようとするための可能性がある。

▼あまり他人の評価というものに、自分の心を揺るがされないことを心がける。

行動するために書き出す

▼自分が何かをした場合、紙に書き出し、それを達成するための行動も書き出してAction itemsとして明確化してそれに沿って即行動。

▼達成されない場合は、Action itemsをもっとふやして、どんどん行動する。


2016年5月10日火曜日

1つ1つ積み上げていく

▼設定しているゴールが遠く見えるときは、焦らず、目の前のタスクをひとつひとつ細分化して、積み重ねていくと、ストレスなく、ゴールが達成できる。

▼こつこつとした積み重ねのちからは福利で増えていく。時間を味方にする。

適正なリスクをとる

▼リスクを取らないと、いかなる結果もでない。ものごとはリスクをとって、企てないとなにも起こらない。

▼現状維持ばかりしていれば、毎日同じ日々がつづく。


2016年5月9日月曜日

計画を重視する

▼物事を遂行するとき、計画が大切。

▼あらかじめ計画することで、アウトラインが決まり、感情やその時の気分でぶれることを制限することができる。

'計画'というと何か大きなプロジェクトのために立てるものと思いがちであるが、日常生活の1つ1つのアクションにこそ計画を立てて、そのとうりに遂行してみると効率的で気持ちのより日が送れる。

2016年5月8日日曜日

自分の人生は自分で創造する

▼一度しかない自分に与えられた人生です。他人の目や社会の目の犠牲になることなく、自分を貫いて生きるほうが自由です。

▼“自分の人生は自分でたずなを引かないと他人にひかれることになる” 

▼“自分の型は自分で作らないと他人の作った型にはまることになる

▼他人にコントロールされることなく、自分の頭で考えて、自分の頭で創造して、自分の人生を生きるというスタンスを取った方が後悔なく人生を生きることができる。


2016年5月5日木曜日

現状打破のためには、先にどんどん進む

▼何かを習得しようとしたり、やったことのない仕事をするとき、人生で初めての体験をするとき、わからないこと、未知の事がたくさん目の前にたちはばかる。

▼そんなときは、ゴール地点がこのあと何キロなのかわからないまま、走らされている感覚に陥るが、そこで止まっていては人生は進まない。分からなくても、先にゴリ押ししてでも進んでいけば、必ず全体像が見えてくる。わかるようになるので、躊躇せず、どんどん進んでいことが大切

▼少々大胆にドアをこじ開けってだって進んでいくことさえ大切。

持つものの質をあげると改善される

▼本当にほしいものだけを持つ、物を減らすと質が上がる

▼ものを減らすとすっきりしたきもちになる。

▼定期的に物の量もメンテナンスして一定量に保ち、ここち良い環境をととのえる



リスクを分散してリスクヘッジをする

▼リスクを分散することで、リスクに強くなる
>>同じ籠にすべての卵をいれるな(Don't pull all eggs in one basket)

▼きちんとリスクを計算し、そのリスクをヘッジすることも平行して考える。

微笑やわらい、ユーモアを大事にする

▼笑うことが健康に良い。わらう ほほえむ 事には本当にパワーがある。

▼面接でも、目上の前の人をまえにしても堂々と大声で笑うとなんでもうまく。
微笑むこと=余裕があるということ。

▼常に冷静に余裕をもちましょう


2016年5月4日水曜日

資産を体系的に構築していく

▼日々の忙しい毎日や仕事に追われていると、『資産を体系的に構築していく』ということに意識なかなかむけられなくなる。

▼未来のことばかりに心をとらわれるのはよくありませんが、日ごろからこの『資産を体系的に構築していく』ということに意識をむけていくと、おのずと人生計画が明確になってくる。

▼忙しい毎日でもこの意識をもって対局をとらえるように心がける。

2016年5月1日日曜日

休養を重視して、効率と質を格段に上げる

▼休養は本当に大切。

▼休養をとることで、次のアクションの効率性、能率がまったく変わってくる。

▼疲れていないとおもっていても、休むことで、次のアクションのが格段に変わる。


少しでも速く、余裕資金を作る

▼余裕資金を人生のできるだけ早い段階で確保し、運用していくことは大切。

▼余裕資金ができたら、正しいリスクを取って運用して増やす。そして、その増やしたお金をまた運用する。なるべく資金効率の良い運用の仕方を考えるべき。

▼ですので、余裕資金をためながら、平行して自分に合った、興味のもてる資金運用法がないか
アンテナを張って、勉強をしておくのがいい。