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日々のキズキの忘備録
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2016年4月30日土曜日
不安になったら目の前のタスクに集中
▼’毎日の忙しさに忙殺されて心ここにあらず’という状態になったら、目先のこと、目の前にあることを丁寧にやってみる。
▼丁寧にタスクを行うことで、気がしずまり、地に心がもどってくる。
▼丁寧に1つ1つ整える。
2016年4月29日金曜日
好奇心からくる洞察力で円滑化
▼頭をフル回転させて、周りのものに好奇心をもつようにすると、
探究心や洞察力がつく
▼
洞察力は人間社会の中で生きてゆくにあたり大変に役にたつ。洞察力をもつことで、
物事を先取りする能力
が身に付き、物事や人間関係を円滑に進めることができる。
2016年4月26日火曜日
人生の流れを意識して波に乗る
為替のチャートをおっているとしみじみ感じるが、物事には流れがある。
潮目の変わり目を完璧に予測するのは結構難しいけど、必ず変わり目がくる。転換点が必ず訪れます。
落ちたものは永遠に落ち続けることはなく、時間がたてば落ち着いていき、力をためてまたあがる。
運や気のサイクルもこのような感じなんだろうと推測できる。
うまくいかないときは
体力を温存して潮目が変わることをじっと待つと
次の波をつかむことができる
波は絶え間なく作られるので安心して
自分の波にのることを意識するといい
2016年4月19日火曜日
毎日感謝してニュートラルに
▼毎日、当たり前であるとおもっていることに感謝する
▼
そうすることで、ついつい日常で蓄積された私的な欲や高慢さを払しょくし、ニュートラルな状態を保てる。
▼
たとえるなら、酸性をアルカリ性にたもつようなものです。心も油断すると人間は煩悩で汚れてしまうので、今あるものに感謝をして中性に保つと健やかにいきることができる。
2016年4月18日月曜日
ビジネス・決定権のある人と話そう
▼交渉ごとは、できるだけ決定権のある人を相手にすることを心がける。
▼決定権がある人が誰なのかを注意深く観察していると、よくわかる。
▼肩書きが上の人が必ずしも決定者とは限りません。その決定者の信頼を得ている女性スタッフ社員だったりもする。
2016年4月13日水曜日
堂々と自己中を貫いてみる
▼自分は自分と割り切って、自己中を貫いてみる事もときには必要。
▼他人の芝は青く見えるし、もっと言えば、他人の庭は他人もので、自分の庭ではない。
▼他人の庭のいいところをマネして自分の庭をきれいにするのはいいのですが、他人の庭のありように影響されてしまうことは意味はない。
▼
“他人の庭がこのようだから、自分の庭もこうあるべき”という事はないのです。
自分の庭はこうする!と他人の迷惑にならないかぎり、決めてつらぬいてしまっても大した問題ではない。
2016年4月12日火曜日
仕事と作業を分けて組み立てる
▼“
仕事と作業を分けて組み立てて仕事をする
”
>
仕事
=頭を使う創造的な時間、熟練が必要な作業
>
作業
=たいして頭を使わない作業
上記の2つを区別することを常に意識して仕事する。作業ばかりの仕事をしていたのでは、いつまでたっても他の人と差異はつかないので、なるべく、作業は、最適化、単純化して効率的におこなえるようにして、仕事に時間を使うようにする。
2016年4月11日月曜日
思考をコントロールする
▼日常生活で忘れてしまいがちなことは、
思考をコントロールするのは自分
ということ。
▼人間はほっておくと、ネガティブな思考になってしまうもの。何か課題が上がったら、
1)その最悪のシナリオを考えて、
2)今できる対策を考えて
3)忘れる → 明るいことを考える
上記のステップをルーチン化したら、
毎日すこやかに生きることができる。
2016年4月10日日曜日
問題は小さく分けて解決する
▼問題は小さく分けて解決する。
▼
大きな問題や膨大なタスクが目の前に現れると、時として、もう解決するのは不可能なのではないかと足がすくんでしまい、冷静にタスクの遂行をすることが難しくなってしまうことがあるが、そんなときは、
問題は小さく分けて解決する
事を意識する。
▼小分けした問題やタスクなら、集中して解決にとり組むことができる。
▼その蓄積で大きく見えた問題やタスクも意識しないうちに小さくなってゆく。
2016年4月8日金曜日
体に良い食べ物
▼体によい食べ物として、以下がよく例にあがる。
ビタミン・ミネラル豊富。
脳にも、第2の脳と最近注目されている腸にもいい食品。
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≪まごわやさしい≫
>豆
>ゴマ
>ワカメ
>野菜
>魚
>シイタケ
>イモ類
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2016年4月4日月曜日
良好な人間関係は話をきくことから
▼人は自分の話を聞いてくれる人を歓迎する。
▼もし、良好な人間関係を築きたい人(取引先、上司、友人)がいるのであれば、その方の話をとぎらないように、真剣に目を合わせてきく。
▼話を途中で切ってしまったり、先取りして要約せずに、時間をかけて、しっかりとあいずちをうってきくと、信頼関係が.ぐんと深まる。
運動をする
▼運動をしないと、あとあとになって体に問題がでてくる。
▼毎日10~20分はどんなに忙しくても、歩くと良い。
▼体が一番の財産/資産、かけがえのないものと再認識して体のメンテナンスを心がける。
2016年4月2日土曜日
自意識過剰で人間関係に疲れたら
▼人間関係に疲れたなと思うとき、「疲れている理由は、相手ではなく、相手の前でかっこうよくみせたがっている自分ではないのか」ということを自問する。
▼他人の評価なんて、気にしないのが正しい。
▼自然体、リラックスして根拠のない自信をもって楽しく適当に人間関係をたのしめばいい。
▼他人はそれほどあなたのことをどうのこうの思っていないので、リラックスする。
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