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2016年11月12日土曜日

多種多様な世界の人と交流を持つ

▼世界にはいろいろなコミュニティーがある。

▼自分の行動範囲のみの友人のみでは、世界が広がることはないので、多種多様な世界の人たちと交流することを心がける。

2016年11月10日木曜日

素早く行動する

▼素早く行動することで、人生で使える時間を2倍にすることができる。

▼クロックアップをして、すべての行動を素早くする。

2016年11月8日火曜日

人生楽しむこと

▼人生は短く、自分に与えられたものである。

▼人生は楽しむ。楽しむことに罪悪感や、他人の批判は気にしない。

▼人生は楽しむためにあると心得る。苦労するためではない。

大げさに考えない。案ずるより生むがやすし

▼なにか問題が起きたとき、大げさにマイナスの方向に考えていないか自問する。

▼『案ずるより生むがやすし』という積極的な心がまえていたほうが、良い結果を生むことが多い。

夜は考えない

▼夜、特に寝る前はネガティブなことを考えないようにする。

▼かならず、朝、頭がリフレッシュな内に考える。

▼複雑な仕事や、なやみの解決方を朝考える。⇒夜考えると、解決策ではなく悩みになる。

確率を重視

▼投資でも、人生でも、可能性がどのくらいかを数値化(概念化)して意識する。

▼確率の高いものに、かける。

▼リスク・リワードも考える。 ときには、確率が比較的低くても、大きなリターンが得られる見込みがあるものもあるので、あえて、リスクを取るのも人生たのしくなる。

『~すべき』はない

▼~するのがふつう、~すべき
という事は、抹殺する。

▼そんな言葉で自分の可能性を殺さない。なんでもありと思い、創造的に生きる自由が人間には与えられていることを意識する。

▼自分が生きたいようにいきる。

▼『正論』や『常識』はその人にとってはそうだが、必ずしも共有する必要はどこにも、微塵もない。

▼自分が生きたいようにいきる。

2016年11月7日月曜日

ほめられようとしない

▼自分以外の人からの賞賛や注意を得たいがために褒められようと務めない。

▼精神的に自立して、自分の評価軸で行動できるようする。



壊れたもの、不要なものが即処分

▼壊れたもの、不要なものは溜めない。

▼即処分する。

▼そうすることで、気が循環して、クリーンになる。

即処分することがポイント。溜めないようにする

物事は上の視点から考える

▼物事は必ず、最初に上の視点から考える(対局をみる)

▼それから、ダウンストリームの業務に落とし込んでいく。

▼そうすることで、より完成度の高い結果を得ることができる。

全体を高い視点で見渡すことを重視する。

やりたいことは書き出しておく

▼やりたいと思ったことは書き出しておく。

▼人間はすぐに忘れてしまう生き物なので、必ず書き出しておく。

▼そうすることで、より積極的に新しい体験を積むことができる。

成果につながるのか?の 問いかけを仕事に取り組む前にする

▼何か作業や仕事を行う前に『これをすることでどんな成果が生み出されるか』まず考える。

▼それから、使う時間や『やる、やらない』を決める。

▼効果がそんなに望めないのであれば、思い切ってやらない選択をする。

自分が利用されていないか意識する

▼『自分はこの人(組織、しくみ)に利用されているのではないか』という視点を持つ。

▼常に疑い深くあれという事ではないが、これを意識しておくと、人生の罠を避けることができることも事実。

自分の仕事の範囲の明確化

▼自分の仕事や責任の範囲をあらかじめ制限しておくこと。

▼そうすることで、自分の頭で制御できる。

▼最短で目的を達成することができる。


フットワークを軽くする

▼海外旅行の準備を何分でできるかを問う。

▼荷作りが早いひとは段取りが良くてフットワークが軽くて、行動力がある人。

▼億万長者のひとは、売れるものしかもたない。その他のものはすてて、フットワークがかなり軽い傾向にある。

時間を短縮する

▼なにかをやり遂げるとき、時間があればあるだけかかってしまうもの。

▼たとえば、作業Aをやる必要があり、それを遂行するのに与えられた時間は3時間だとすると、大体の場合3時間かかるの。

▼時間をかければ質が上がるというのは、おもいこみ。多くの場合、時間をかけなかった場合とくらべて、たいした差はない。

▼人間は時間に制限があれば、その時間でなんとかまとめる能力を発揮する。

▼ゲーム感覚で作業時間を短縮し、達成で楽しむスタンスで物事に臨むと、効率があがる。

良好な人間関係はたくさん質問することから

▼人間関係を円滑にする、親しくなりたい人とに関係を構築するには、たくさん質問をすると良い。

▼『たくさん質問できる=相手に好奇心をもって、興味をもっている』ということ。

▼人間は自分に興味を持ってくれる人を好む性質が誰にでも備わっている。質問をたくさんすることによって、相手の心の扉をあけて、楽しい関係性を築いていくと、人生が楽しくなる。

▼好奇心は積極的な人生においてもっとも大切なので、意識して持つようにする。

人間万事塞翁が馬

人間万事塞翁が馬 この中国の格言は本当に真理をついている。

▼人生、何が幸運で何が不幸かなんて、一時的な感情では測れない。一見悪いことのように見えても、必ず意味があって、必ず良い面がある。

▼その時だけの、感情というあやふやなもので落胆せずに、起こった物事を対局から見て、常にニュートラルな気持ちで冷静な心をもち続けることが大切。

▼起こった事にもかならず良い点があるので、そこにフォーカスする

仕組化、体系化して効率化する

▼なにごとも、仕組化、体系化することを考える。

▼体系化し、仕組化をすることは、少し初期投資(時間なり思考時間)が必要となるが、一度高い視点を持って本質を捉えた仕組みを作ることでそのあとの作業が効率化され最適化されてゆく。

▼そうすることによって、先々のセーブできる時間、エネルギーは計り知れない。
それだけの価値がある。

実践してPDCAサイクルを早める

▼物事をまず実践してから、学んでみるととても速い。

▼計画をたてることも大切ですが、計画をたてるにあたって、情報量が不足している場合、手さぐりで道を作っていかなければいけないようなタスクにあたってしまったような場合、まず、実践してみて間違えるそしてそこから学ぶことのほうが速く問題を解決できる。

PDCAサイクルの回転をいつもより速くすると効率的に学ぶことができる。

勝手に結果を予測しない

▼何か新しいことをする際、勝手に自分でネガティブな結果を予想して、行動を控えないようにしたほうがいい。


▼自分に自信がないときや、少し気分が沈んでいるとき、あるいは性格として、やる前に鼻から『どうせ無理』と決めつけてかかることがありますが、これは、本当に勿体ないこと。

▼日本社会は欧米に比べ、交渉で融通が利くことが少ない傾向にある。それゆえ、人々は、たずねる、交渉してみる前からあきらめてしまう傾向がある。

▼でもこれは、本当に勿体ないこと。本来、可能性があるのなら、それにかけてみるのがもっとも最適化された行動。

あきらめないで、ダメもとでも交渉してみる気構えを持つ。


金銭的、労力の割に合うかを問う

▼何か仕事、勉強、行動をするさい、お金に換算して、割に合うかの意識をもつ。

▼勉強=投資(お金、有限な時間)リターンを考え、損得勘定をしっかり持つ。







敵との和解をはかるより、距離を取るのが正解

▼わかりあえない人とわかり合うのは難しく、時間が大変にかかる上、結果はわからない。

▼理解できない人との和解をはかるより、距離を取るのが正解。

▼人生は短いので、そこにあまり時間をかけないようにする。

2016年11月6日日曜日

何かを得ようと思ったならば、捨てる

▼新たに何かを得ようと思ったならば、何かを捨てる勇気も必要。

▼固執しているものを捨ててみる。そのスペースに新しいことが展開していく。